セミナー情報

【2016.8.9】外部資金獲得のためのレイアウトとデザイン

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開催概要

  • 日 時:平成28年8月9日(火)17時30分~19時30分
  • 会 場:北海道大学 工学部 フロンティア応用科学研究棟 2階オープンホール(北13西8)
  • 参加費:無料

デザインの「ルール」を知れば、あらゆる資料が生まれ変わります。何の工夫もない文章や闇雲なレイアウトや配色では、受け手や読み手に負担やストレスをかけてしまい、せっかくの研究成果や研究計画が伝わりません。デザインのマナーを守ることの重要性はプレゼン用のスライドでも研究費の申請書でも同じです。本セミナーでは、研究に関係する実例を使いながら「伝わる資料」を作るためのデザインのルールやテクニックを紹介します。

当セミナーは、『研究者のためのスキルアップセミナー②』と似たような内容になります。

聞き逃した方や、前回の復習をされたい方は是非ご参加して頂ければと思います。講師の方への質問やご要望については、申込フォームの記入欄にご記載ください。

 

講師プロフィール

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高橋 佑磨(たかはし ゆうま)氏
千葉大学 大学院理学研究科 生物学コース 特任助教

1983年、東京都武蔵野市生まれ。2010年、筑波大学大学院
生命環境科学研究科修了、博士(理学)。専門は進化生態学で、
イトトンボや外来植物を材料に、種内に存在する多様性の進化や
機能を研究。研究発表の資料作成に必要なデザインのノウハウを
普及することを目的にウェブページ「伝わるデザイン|研究
発表のユニバーサルデザイン」を運営。


セミナーレポート

講義を終えて

8月9日(火)フロンティア応用科学研究棟2階 オープンホールにおいて,研究者のためのスキルアップセミナー⑧「伝わるデザインの法則:外部資金獲得のためのレイアウトとデザイン」を開催しました。

今回は特に,科研費等の研究助成の申請書や研究成果の報告書などを,読みやすく伝わりやすくするためのフォント・図表表現・レイアウト・色彩等について,千葉大学 大学院理学研究科 生物学コース 特任助教 高橋佑磨氏にご講演いただきました。

教職員・大学院生を中心とした160名の参加者は,高橋氏の話に熱心に耳を傾け,明日から使える資料作成のテクニックに感動していた様子でした。

講演の後には,参加者から提供された実際の申請書やポスター,プレゼン資料などを用いたBefore Afterの実例演習を行い,資料の変わりぶりに会場からは歓声があがっていました。

参加者アンケートでは9割の方に当セミナーに「満足」と回答いただきました。また,今後のセミナーの課題についてのご意見もたくさんいただき,研究者向けスキル向上セミナーへの関心の高さがうかがえました。

今後も当セミナーの定期的・継続的な開催を検討していきます。

アンケート結果

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ご意見ご感想

  • とてもおもしろかったです。MSゴシックが資料作成にあまり良くない字体であることにおどろきました。
  • すごくわかりやすかったです。今後に役立てていこうと思います。
  • 実際の修正例がとてもわかりやすく、参考になりました。
  • タイトルで決まるで学んだことで、文章の要約をする時になるべくわかりやすく、伝わりやすいように気をつけるようになりました。
  • 内容を”良く見せる”事の大切さを実感できて、自分にとってプラスになりました。

 

参加者限定コンテンツ

参加者限定コンテンツでは、セミナーの動画・資料がご覧いただけます。

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