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第2回 北海道大学 オープンファシリティシンポジウムを開催しました

2015/03/24

 1月22日(木),フロンティア応用科学研究棟オープンホールにおいて「第2回オープンファシリティシンポジウム」が開催されました。全国から,大学,法人,民間企業など参加機関約20機関,参加者約80名が参加し,北海道大学における共同利用設備の現状と未来について、2件の講演,2件の報告が行われました。

 招待講演者として広島大学よりお招きした,技術センター長,理学研究科の山本陽介教授に「広島大学における研究基盤整備の取り組み」をご紹介頂き,広島大学における技術センターの現状や装置および技術職員の雇用問題などハード・ソフト両面に渡る課題を中心にお話頂きました。また,網塚共用機器管理センター長兼オープンファシリティプラットフォーム長からは「北海道大学の共同利用設備運営の方向性」について講演があり,電子科学研究所・居城教授,創薬教育研究センター・前仲教授より,本学オープンファシリティシステムの活動状況およびユーザーとしてのご意見をいただきました。本学だけでなく他大学の参加者からも多くの質問があり,後半の意見交換の時間が足りなくなるほど白熱した意見交換が行われました。

 研究開発活動において,「研究開発プロジェクト」とそれを支える「研究基盤」は車の両輪だと例えられます。大学を含め研究機関において,研究に利用される設備は重要な研究資源です。研究基盤が効果的に整備されていなければ先端研究の促進や新たな研究の種も花を咲かすことは困難になります。大型・先端設備の共同利用は研究促進の加速を促すものです。ご興味のある方は是非下記PDF資料を御覧ください。

講演・報告資料

講演1 広島大学における研究基盤整備の取り組み PDF
講演2 北海道大学の共同利用設備運営の方向性 PDF
報告1 オープンファシリティ利用研究者による成果報告 PDF
報告2 先端創薬機器の教育への還元、センターの取組についての報告 PDF